『キナコ』
鋭い味覚の天才菓子職人
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テーセツの和菓子職人。夢は、世界中にあるお菓子を食べて味を覚え、美味しいお菓子を人々に届けること。そのために世界中を旅して回っている。その過程で多くの人々と友達になるなど、コミュニケーション能力が高い。
鼻歌が趣味で、お菓子作りや掃除のような好きなことをやっているときに歌っていることが多い。
お菓子職人として清潔な環境を保つ必要があるからか、虫やほこりのような不衛生なものが嫌い。
かき氷の早食いが得意。
目次
菓子作りの天才
テーセツに存在するほとんどのお菓子をそのまま再現することができる。しかも、レシピを覚えているのではなく、実際に食べて味を覚えることで再現するという、尋常ではない味覚の鋭さと菓子作りの腕を持つ。もちろんオリジナルの菓子も作れる。
だが、本人はそこに満足しておらず、まだまだ修行が必要だと向上心を持ち続けている。
世界中を旅して修行
テーセツだけでなく、世界中を旅して回りお菓子の修行に励んでいる。そのため、世界中のお菓子を知り尽くしている。また、その過程で世界中で多くの人々と知り合いになり、人脈も手に入れた。
さらに、自分の作ったお菓子を売り出さなければならないため、商売人としての腕も上がった。競技大会では、選手の宿舎にごはんを届ける代わりに、料理人たちが競技場の周りに自らの店を出せるように交渉する強かさを見せていた。
第2部では、世界中を旅して修行してきた中で厳選したメニューを集め、ペイシェにて『キナコのあんみつ堂』という店を開く。かわいいデザインと質の高い美味しいお菓子が評判。
夢見がちな乙女
年頃の少女らしく、恋愛や結婚には興味津々。ついテンションが上がり過ぎて妄想が加速し、時間を忘れて土産屋で一日を潰してしまったほど。好きな人と夕日を見ながら波打ち際を歩き、流れでキスしてみたいという、典型的な願望を抱いている。
他にもイチャイチャするカップルを見て興奮したりしている。
▼実は..........?
好きな人に激しくされたいという意外な趣向の持ち主だったりする。
ストーリーでは(第二部)
サイド:クォンツィ(パティスリー選手権編)
クォンツィで開かれるパティスリー選手権に選手として参加。他の選手たちは甘い物ばかり作ると踏み、違うタイプの味である落ち着いた抹茶風味のテーセツ菓子で勝負に挑む。だが、チャオグォに敗れ、優勝を逃してしまった。
サイド:ペイシェ(憂鬱な日常編)
世界中を旅してきたが、マリエッタの知り合いが店を閉めるということを聞き、せっかくだからとその土地を受け継いで店を出すことを決意。その矢先、エリーザに誘われ、ペイシェ王立魔法学院にてお菓子の販売を行った。その際、お店用に衣装を新調した。

サイド:ペイシェ(競技大会編)
念願叶い、ついに自分の店『キナコのあんみつ堂』を開く。前のオーナーがクォンツィとテーセツの文化の違いが分からなかったためにクォンツィ風の内装になってしまった。善意だからと受け入れつつ、テーセツのイメージを広めるためにもっと頑張ろうとも決意を固める。
店にやってきたミリアムとテレーザを丁寧にもてなした。
後日、店にやってきたクリスティーナたちに豆乳を取り入れたケーキを提供。豆乳について説明したり、ほうじ茶をサービスしたりと店主として接客するが、人手が足りず競技大会が開催できないという彼女たちの話を聞き、協力することに。世界中でできたコネクションを駆使し、足りない人手を集めた。
さらに、知り合いの料理人たちにも話を通すなど、競技大会における飲食業のまとめ役を務める。大会に来る選手や観客を喜ばせつつ、自分たちの利益もしっかりと確保してみせた。
大会最終日では持ち帰り用のお菓子を販売し、大会が終わった後は関係者たちに店の余りものであるお菓子を用意。世界中を旅して修行したことで、お菓子作りの腕だけでなく人脈も作れたことを実感した。
登場イベント
個人的な印象
▼ネタバレ注意
もちっとしててかわいい。ほっぺたをつついてみたくなる。
関連人物
・マリエッタ、チャオグォ、ジェイン・・・料理人たち。世界を旅してきた中でできた友達。
・エイミー・・・運命の相手を夢見る乙女。同じ場所で働いたことがあり、恋愛観も似通っているためとても気が合う。
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