『天啓パラドクス(テンパラ)』ファンブログ

天啓パラドクスのキャラや単語を紹介する

『ミーティア』

時空を超越せし最も故き聖人

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 正体不明の謎の戦士。本人の談によると、この時代の人間ではないらしいが.........? 
 少なくとも戦いに身を投じていたようで、すぐに眠りすぐに目覚められる習慣があったり、立ったまま眠ることができる。

 常に敬語で話すが、落ち着きを無くすと口調が乱れる。

 木登りが得意で、天気の良い日はそこで昼寝をすることも。また、森の中で瞑想して心を落ち着かせている。さらに、自分や仲間を治療するために薬草の種類を判別できたりと、どこか自然を好んでいるフシが見られる。

 

目次

真面目で献身的

 本を読んで知識を蓄えたり、世界を守るために尽力を欠かさなかったりと非常に真面目。遊びにも全力で取り組むため、やや真面目すぎるともいえるかもしれない。
 他人にもかなり気を配っており、疲れているようなら身体を癒すために薬草を摘み、わざわざ足湯を用意している。

 しかし、真面目すぎるせいか、自分が他人の役に立てないことをひどく嫌う。他にも、少し感性がズレているのか真面目な顔をしながら冗談のような言葉を口にすることもある。(例:ミーティアオリジナル・ぐっすり編)
 そういった部分にあまり言及されることが無かったため、からかわれると恥ずかしがってしまう。

子どもとモフモフが好き

 あまり表情を変えずクールだが、子どもやモフモフしているものにとても弱い。小さい者を見ると庇護欲が湧きすぎてしまい、小動物やあどけない子どもに触れてしまうと、冷静さが保てなくなって嬉しくて舞い上がってしまう。

 本人もかなり恥ずかしいらしく、このことはあまり話したがらない。

エイツへの感情

 エイツには自分でも分からない特別な感情を抱いている。寝ているときに人が近づけばすぐに目が覚めるはずなのに、彼が隣に座ったときは全く気付かずに眠りこけてしまうくらいに、警戒心が解けている。
 また、近づかれると心拍数が上がり胸が高鳴るし、エイツのことを考えると眠れなくなってしまう。他の子と仲良くしている姿を見ると胸が痛くなることも。

 しかし、本人はこの新しい感情を知れたことを大変嬉しく感じており、この時代を生きている感じがするとのこと。

特異なスキル

・空間を超える・・・作中では、異世界(鏡界ではない世界)と原界を繋いで異世界から来訪者を連れてきた。また、座標を知ることで瞬間移動も可能。

・時空間封印・・・時間と空間ごと相手を封じ込める大技。神の御業とすら言われるほどの能力であり、七大悪魔や七煌ですら実行は不可能。だが、その代わりに力をかなり消耗する。

・相手の感情を読む・・・相手の呼吸音を聞き、視線を見ることで可能。ゆえに神経衰弱のようなカードゲームが得意だが、この特技は戦闘においても発揮され、相手の裏を読むことに役立てている。

・人の気配を感じ取る・・・この能力を使い、迷子を探すことができる。

・遠くのものを見る・・・見たい方向を向いて意識を集中させることで、あたかも目の前にあるかのように遠くのものを見ることができる。

その正体

▼ネタバレ注意

 その正体は、太陽神デクシアの寵愛を受けた原初の人間にして、三聖の一人。『ミーティア』という名も本名ではなく、二柱神がこの大陸にやってきたときに使った舟に由来する名前である(天を翔る星の名とも言われている)。

 千年前に起きた二柱神戦争にも参加していたが、アリステラに早々に封印されてしまったらしく、ほとんど戦う機会がなかった。そのため、その存在は七煌と比べてほとんど知られておらず、七大悪魔ですらどれほどの強さなのか知らなかった。

 千年が経ってある程度力が戻ったからなのか、空間を超える力を使って封印から抜け出し、原界に帰還。エイツソフィアと出会って少し行動を共にしていた。

 

 千年間ずっと一人だったのが原因なのかは不明だが、一人になることを不安に感じている。そのため、クールで落ち着いた態度に反して少し甘えたがり屋な傾向が。

ストーリーでは(第二部)

テーセツ編

 ジェネラスのヴォモス湖にて、デクシアと出会う。彼によって神具を使えるようにしてもらった。

 その後、テーセツに移動。原界に降り立ったばかりのマモンの前に姿を現し、撤退を余儀なくさせた。
 さらに移動し、エイツの前に唐突に現れる。彼から力を貰ったことでその姿を変化させ――。

 

 

 眠っていた力を一気に解放。熾天聖のように翼を生やしているが、本人曰くそれとは異なる力らしい。サンドラ(鏡界)をソフィアたちに任せ、テーセツ軍が戦っている悪魔の軍勢を一掃した。
 そのとき、七大悪魔の一人、カペルを見かけて接触。思ったよりも数の多い悪魔について原因を聞こうとしたが、全く耳を貸さなかったため戦闘になる。力を多少取り戻していたカペルを圧倒し、そのまま倒さずに原因を問いただそうとするが――。

 突然鏡界へと飛ばされてしまう。原界では力を十全に発揮できない七大悪魔であるが、鏡界ならば完全なる力を振るうことができる。一方、彼女はまだ力を完全には取り戻せていない。形勢は完全に逆転してしまった。

災禍と戦禍編

――かと思われたが、なんとそれでもカペルを圧倒。倒れ伏した彼女からエイツたちのいる座標を教えてもらう。去り際、魔力の歪みを感じたカペルの仮面を剥ぎ取り、素顔を露わにさせた。

 エイツたちの前に現れると、すぐさま一緒に再び転移。さらに、ルシフェルたちが追ってこられないように時空間封印を施し、彼らの動きを封じ込めた。

 鏡界のアルジェントタワー近くに転移すると、エイツたちにレアがこの中に囚われていることを伝える。ただ、自らが施した時空間封印は長くは保たず、すぐにルシフェルたちが追ってくることも告げ、エイツたちを原界に飛ばす。そして、自らはエイツたちを確実に逃すべく、再びルシフェルたちの元へ転移した。

 彼らの元へ現れると、そのまま壮絶な死闘を繰り広げる。ルシフェル、マモン、カペル、ベルゼブブと七大悪魔4人を相手に、時空間封印によって力をかなり消費しながらも善戦したが、やがて致命傷を負ってしまう。

 だが、最期の力を振り絞って彼らの動きを止め、七大悪魔たち諸共自爆しようと企む。逃れようともがく彼らを横目に、遂に大規模な爆発を引き起こした――。

 

 

 と思われたが、何者かの手によって爆発は不発に終わってしまう。驚愕しつつも、遅れて爆発が起こる。結局、七大悪魔たちを道連れにすることは叶わなかった……。

 

 

 その後、レアを救うべくアルジェントタワーに侵入したエイツたちに、テレパシーで声を掛ける。レアのいる特殊な空間にアクセスする方法を教え、自身の残り少ない力をレアに託し、転移の方法を伝授した。

 これにより、力尽きたミーティアは戦線から離脱した……。

 

 

 

外伝8:遥かなる新天地

 遥か遠い過去の記憶を思い出していたエリモスの前に現れる。力を使い果たし、命を失ったはずだったのだが――?

第二次七国戦争Ⅲ

 そのまま彼女と行動をともにする。

世界を滅ぼすものと二柱の神

 ルシフェルを倒したアスタロトに攻撃を仕掛ける。今までも圧倒的な実力を有していた彼女であったが、その姿は変化しており――?

 

箱船を守護せし聖人

方法は不明だが、本来の神具を解放した。これにより、全盛期の力を取り戻している。

 七大悪魔の央ルシフェルを圧倒していたアスタロトに善戦するほどの力を見せていた。その力は、七煌や七大悪魔といった人間の領域を遥かに超越した者たちすらも寄せ付けない。

全体図。武器や装備からは、近未来感が溢れている。

 ちなみに、ミーティアの武器である銃のようなものの名称は『デクシア』。エダフォス大陸を創ったとされる太陽神デクシアと同じ名前である。

 

登場イベント

異世界よりの訪問者

 あの「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」で話題になったエルシャダイとのコラボイベント。実は、ミーティアはここで初めて登場した。ちなみにコラボのため現在は通常の手段で閲覧することができない。

追記:4月28日から復刻コラボ開催! ミーティアの初登場イベントが見られるぞ!!
詳しくはコチラ⇩

tenkeiparadox.hatenablog.com

再追記:見られなかった人のために⇩にまとめたぞ!

tenkeiparadox.hatenablog.com

 

tenkeiparadox.hatenablog.com

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個人的な印象

▼ネタバレ注意

 クールな感じだけれど、実は親しみやすくて優しいし、かなり人間らしさを感じるキャラ。第一印象とは全く違ってびっくらこいた。

 

関連人物

エイツ・・・本作の主人公。彼には自分でも分からない特別な感情を抱いている。

tenkeiparadox.hatenablog.com

・マカロン・・・記憶喪失の少女。かわいくてかわいくて仕方がない。

・ハンペン・・・言語を解する魔物。お腹が好きらしく、よく頼み込んで顔を埋めている。

 

他のキャラや専門用語はこちら⇩

tenkeiparadox.hatenablog.com