『鏡界』~~~天啓パラドクス
もう一つの世界
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月の女神アリステラがエダフォス大陸をコピーし、再現した世界。地形、国だけでなく、そこに住まう人間、さらにはその行動すらもコピーされている。
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目次
鏡界の成り立ち
およそ千年前に起こった、太陽神デクシアと月の女神アリステラがエダフォス大陸全土を巻き込んだ戦い『二柱神戦争』。その戦いに敗れたアリステラは力を奪われて異空間に封印され、元の世界(原界)から追放されてしまった。
眠りについたアリステラだったが、原界からは大量の負の想念が流れ込んでいた。その負の想念から得た力を長い年月を掛けて蓄え、そして今から二十年前、デクシアへの強烈な対抗心から半ば無意識で鏡の世界――『鏡界』を作り出した。
ちなみに、鏡界ができた反動で互いの世界で大きな災厄が発生し、被害も広がった。これが『第一の災禍』と呼ばれる出来事である。
鏡界の特性
鏡界は、月の女神アリステラが光に憧れて作り出したもの。ゆえに、鏡に映しだしたような世界――鏡界という名称がつけられた。
最大の特徴は、鏡に映された像のようにオリジナルの世界(原界)とそっくりであること。物や人など、ありとあらゆるものを再現している。
さらに、鏡界に存在する物や人は、オリジナルの世界(原界)と同じであろうとする強制力が働く。つまり、行動までもが原界に縛られており、原界で起きた全ての出来事は鏡界でも起こるようになっている。
この特性は、鏡界に住まう人々の意思も全く関係なく作用する。多少過程が違っていようともアリステラの意思によって世界は修正され、必ず同じ結果に行き着いてしまう。よくよく考えれば辻褄が合わないことであっても(ファルハーナと面識のないはずのソフィアたちがなぜか彼女から信頼されていたように)、全く違和感を持つことがない。
つまり、鏡界に住む人々は一見自由意志によって行動しているように思えるが、実際は原界に住むオリジナルの自分と同じ行動を取るように自覚なく操られているのである。
鏡界のきしみ
このように鏡界に住む人々は原界(オリジナル)の自分と同じ行動を取ってしまい、世界は同じように動いていく。だが、実はこの法則が適用されないパターンがある。それが、何らかの要因で鏡界人が原界へとやってきてしまったときである。
鏡界の人物が原界に迷い込んでしまえば、当然鏡界にはオリジナルの動きを再現する人物がいなくなってしまう。一人二人なら問題ないが、その数が増えていくとその分ひずみが増していき、原界と同じであろうとする復元力もますます必要になっていくのだ。
そして、復元力よりもひずみが大きくなれば鏡界の崩壊が始まり、やがて鏡界そのものが消えてなくなってしまう。
また、そこまでいかなくとも、鏡界の存在を維持しているアリステラが原界とあまりにもかけ離れてしまった鏡界に興味をなくして消滅させてしまう恐れもある。つまり、鏡界に住まう人々は、アリステラの気分でいつでも死んでしまうリスクがあるのだ。
とはいえ、鏡界のひずみをなくす手段もある。原界に迷い込んだ鏡界人を、再び鏡界へと戻せばいいのだ。そうすればその人物がオリジナルと同じ動きを再現し始めるため、その分必要になる復元力も減っていく。そうしてひずみを小さくしていくのである。
さらに言ってしまえば、原界に来てしまった鏡界人たちに悪魔が擬態し、その人物の代わりにオリジナルと同じ行動を取っているため、鏡界が崩壊する可能性は限りなく低い。
一見すると妙な話だが、悪魔たちにとっても鏡界が崩壊することは問題のようだ。
原界との違い
しかし、何もかもが原界と同じというわけではない。細かいところで言えば、利き手(おそらく利き足も)や建物の向きが左右逆になっている。
また、料理の味付けもやや異なっているとのこと。
性格の違い
そして、最大の違いはオリジナルと鏡界の人物(コピー)とで性格が全く異なること。性格が違うといっても鏡のように誰もが正反対の性格をしているわけではない。大まかに区別すると、
・正反対の性格・・・イサベル(柔和で人当たりのよいシスター⇔口が悪く酒好きなシスター)、ユヅキ(内気で少しおっちょこちょいな旅館の仲居⇔強気でサバサバした旅館の仲居)、ミザリー(粗暴だがなんだかんだで優しい⇔口調も綺麗で素直に優しい)
・オリジナルの性質を誇張した性格・・・ソフィア(やや短気だが優しい剣士⇔かなり短気だが優しさも持つ剣士)、ロセット(からかい好きの天才魔法使い⇔イタズラ好きの天才魔法使い)
正反対であったり誇張したものであったりと、オリジナルと比べて鏡界の人物がどういった性格をしているのかは一概には言えない。だが、共通して言えるのは、オリジナルよりも感情の起伏が激しい人が多いこと(ミザリーは例外)、そして本質は変わらないということである。
例えば、鏡界のイサベルは確かに口は悪いし酒を好む素行の悪いシスターではあるが、人のために動きがちである点は原界(オリジナル)と同じ。表面は全く違うかもしれないが、じっくりと付き合ってみれば本質が見えてくるのである。
悪魔の有無
上でもちらっと述べたが、鏡界には大量の悪魔が住んでいる。七つの国にはそれぞれ七大悪魔が住んでおり、支配領域としている。
とはいえ、鏡界は原界を再現しなければいけないため、そこまで悪魔も暴れているわけではない。ただ、上で述べたように鏡界からいなくなった人物に悪魔が成り代わっていることもある。
さらに、国王などの重鎮をひっそりと殺し、気づかれぬうちに成り代わっているケースも存在する。原界とあまりにもかけ離れた行動をとることは悪魔にとってもリスキーではあるが、そのリスクを負ってでも人間を支配しやすい立場を得ることにはリターンがあるのだ。
関連人物
鏡界を知る人物
・プセマ・・・謎の旅人。理由は分からないが鏡界について詳しく知っているようで、エイツたちやソフィア(鏡界)たちにその知識を教えた。
鏡界に住まう人々
・マカロン・・・記憶喪失の食いしん坊少女。
鏡界に住む悪魔と月の女神
・ルシフェル・・・七大悪魔の一人にして、その央。実質的な悪魔たちのまとめ役を務めており、気苦労が絶えない。
・アリステラ・・・鏡界を作った月の女神。厳密には鏡界ではない場所を居城としている。
個人的な印象
▼ネタバレ注意
鏡界という設定は非常に面白いと思う! 見た目は同じなのに性格が違うっていうのは一粒で二度おいしい感じがするし! 最近はあまりないけど、もっともっと鏡界キャラを実装してほしい!!
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