『天啓パラドクス』ファンブログ

天啓パラドクスのキャラや単語を紹介する

ジャハラ

『マルヤム』

流麗な剣さばきの踊り子 画像 ジャハラの踊り子。ジャハラの伝統剣舞を守り抜くため、世界各国でその踊りを披露している。その踊りは不死鳥にすらも影響を及ぼす。 シャリカの姉。引っ込み思案な彼女と比べて開放的な性格だが、文通が趣味という点が共通して…

『リアーフ』

風の部族の戦士長 画像 ジャハラの民、風の部族の戦士長。風の精霊と言葉を交わすことができる。風の部族、ひいてはジャハラを救うため、力を尽くす。 物静かでしっかり者のように見えるが、実際は少しばかり抜けた性格の持ち主。

『アイシャ』

病弱な静女 画像 ジャハラに住む病弱の少女。”天啓”の存在意義を調べて人々の本当の幸福を探すため、世界中を旅して回ろうとしている。 体調は回復し自由に動けるようになったが、今でも無理に動けばせき込んでしまう。 編み物が得意。病院でやることがなく…

『ナディラ』

穏やかな砂漠のプリンセス 画像 ジャハラの王女。七国戦争によって対外的に孤立したジャハラを救うため、世界中を旅して回っている。高い身分ではあるが、それを感じさせない穏やかな雰囲気を持つ。 王女でありながら戦闘もこなしてみせ、杖から魔法を放つこ…

『ファナン』

電光石火の特攻隊長 画像 ジャハラ王室親衛隊ラーテル・コマンドに所属している隊員。親衛隊隊長になるべく、鍛錬を積み重ねている。戦闘狂とも称されるほどの無類の戦い好きで、命のやり取りに興奮を覚えているとか。ちなみに戦法は先手必勝。

『ファルハーナ』

慈愛と勤勉のジャハラの女王 画像 ジャハラの現女王で、ナディラの腹違いの姉。ジャハラ、ひいてはジャハラの民のため、粉骨砕身の思いで政務に身を投じる。 女王らしい責任感と、女王らしからぬ寛容さを併せ持った好人物。

始まりのエンフォーサー

対立する正義と正義 目次 あらすじ 登場人物 ストーリー(過去) ストーリー(現在) 個人的な印象 あらすじ 天啓のエンフォーサーを名乗り、今日もジャハラの地で正義を執行しているヴァネッサたち。そこで災いが起こるかもしれないという噂を聞き、エイツ…

『クアルーン』

働いたら負けな敏腕傭兵 画像 ジャハラ生まれの傭兵。パリサの妹だが、しっかりした彼女とは違い、とてもめんどくさがり屋で寝ることが大好きな怠け者。しかし、腕は確かなため、依頼は結構来るらしい。

『ナディラ(鏡界)』

砂漠に従いし怠惰の使徒 画像 鏡界からやってきたもう一人のナディラ。自分の行動に違和感を抱き、その答えを知るため、七大悪魔の一人、アスタロトと契約を交わし闇の使徒となった。

『カブル・エリモス』

ジャハラの七煌、エリモスの眠る場所 画像 特徴的な四角錘の遺跡。ジャハラの七煌、エリモスが眠っている墓と言われている。テーセツの護龍廓と同様に古代――千年よりも遥か昔から存在する遺跡で、見かけよりも実際のサイズが大きい。

『シェヘラザード』

素敵なお姉さん占い師 画像 ジャハラに住む占い師。元々は貧民層の生まれであるが、現在はジャハラ国王ファルハーナの側近のような立ち位置におり、彼女やナディラのような王族にもかなり気安く話しかけることができる。

『エリモス』

心優しきジャハラの七煌 画像 ジャハラの七煌。七煌になる前の名はシェト。太陽神デクシアから力を授かり、強大な魔法の力を得た。反面、身体を動かすのはあまり得意ではなく、不意を突かれれば子どもが遊んでいたボールも当たってしまうほど。